ASSEMBLY
「機械」に仕上げる最終部門
組立から現地据付、メンテナンスまで
柔軟性を武器に製品を完成へと導く
組立から運転調整、現地据付生産立ち上げまでをグローバルに対応しております。組立工場の延床面積は10,638㎡にもおよび(東京ドームのグラウンドは14,000㎡)、組立作業のための十分な作業スペースを確保しているので、大型の設備機械もフルラインで製作が可能です。クリーンルームも完備し、精密機械の製造も承っております。
「図面通り」に厳しいチェックを重ね
製品を完成させる
組立は、設計・加工からのバトンを引き継ぎ装置へと仕上げる言わば「最後の関門」です。
設計の意図や加工の配慮などを各部門の担当者と直接やりとりし、臨機応変に調整を行っていきます。